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まぶしくてすがすがしい

英語で応募しようと思っている書類をず~っと書いている。
終わりが見えない。もう少し簡潔に書けばさらっと終わるかも
しれないのに、どうやら泥沼にはまってしまった。
日曜日は一歩たりとも家を出なかったので、反省して
今日は外に出た。

健康保険に入り、ダンスクラスを受け、ダンス企画の相談を受け、
買い物して、探している新しい部屋を見に行って。
でもその間もず~っと書こうと思っている事の波間で
あっぷあっぷしている自分がいる。

少し自分を落ち着けようと、先週行って癒されたウエスターパークヘ。
今日はピーカンとは行かないまでも青空だし、何より暖かいので
そこで過ごしている人も多少多い。
寝転がっていたら小一時間経っていた。

今日この広場でサッカーしているのは、男の子たち。
しかも編成はかなり不思議な感じで、指導者っぽい大人もいて
でも男の子たちの年齢はマチマチ。
中でもひときわ私の目を引いたのは、一番年少のせいぜい幼稚園
年長さんくらいの男の子。

誰よりもやる気満々で、きらきらしているように見えた。
でもそこは、年齢差(体力差)という厚い壁があって、
誰の足からも離れたボールに向かって、誰よりも先に
食いつくように走り出すんだけど、見る見る抜かれて
ボールには一切触れる事が出来ない。
その繰り返し。
さすがに少し経つと、彼の見事な初動にもかげりが見え始める。
疲れたんじゃなくて、悔しいんだな。

でもまたボールが誰の足からも離れた瞬間が来ると、
キラっと音がしそうな顔をして走り出す。
かっこよかった。

去年まで勤めていた体操教室では4月は新学年の時期だ。
あの子らが小学生になったなんて・・・いと~先生はこみあげるものがあるよ。
だいたい年度末の3月は、いつもボールゲームを取り入れて
ドッジボールをしていた。幼児には「中当て」。円の中に子供を入れて
最初は講師が、そのうち当てられた子供がボールを投げては当てていく
当たった子は外に出なければならない。

これが面白いぐらい、各クラス年間一人は「悔し泣き」する子が出る。
ボールが当たって外に出なければならない事が悔しくてたまらないのだ。
悔しい気持ちはみんなあるんだろうけど、受け入れていく子が殆どの中、
「お~いおい」泣くほど悔しがる子が必ず一人はいる。

サッカーの彼には許されている「再挑戦」が
この中当ての場合許されていないんだな。
と今更ながら合点が行く。

「もう一回やりたい!」というお~いおいなのだ。

さてクラス運営の上では、泣く子が出るといろいろフォローしなければならず
気配りが要求される。たいてい女の先生がフォローをするので私が担当するのだが、
実は「お~いおい」泣くのを見るのは結構好きだった。
まぶしくてすがすがしかった。

ああ今日はまぶしくてすがすがしい光景にであったんだ。
また自分もがんばろう。
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by aka_pro | 2006-04-25 04:46 | 日々 amsterdam

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