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カテゴリ:おすすめ( 15 )




友達が欲しい人におすすめアイテム

昨日は、イースター前の金曜日。オランダではグッドフライデーという。
一気に真夏の陽気になった金曜日、街行く人々も押さえきれない笑顔があふれていた。

さて、リハーサルに向かう途中。一度も入ったことの無いアンティーク小物屋さんを見つけて
ふと立ち寄った。可愛らしい物が、そんなに高くない値段で売られていて、
アンティークのポストカードなど数点購入した。

と、ふと眼に入ったのがいわゆる「あみ」「虫取りあみ」。うちの田舎では「たも」と言っていました。
日曜日のWonderlandで使えるかも?と勢いで購入。

一日中、虫取り網を持ちながらアムスを移動することとなった。

これがどうして目立つらしく、

「あら?釣り?」と声をかけて来る人多数。
久々に街であった友人にも「ふふふ。マキコ似合うね。」と笑われた。

「あらー。エビ?エビなの?いいわよねーこの時期はねー。がんばってね」
と勝手にマキコエビ釣り決定とするおばあちゃんも含め、
今日はたくさんの知らない人と話をした。
エビは釣れんが、人は釣れる。うひひ。

「虫取り網」、寂しいあなたにお勧めです。
思わず声をかけたくなるアイテム、暫定一位決定です。
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by aka_pro | 2009-04-11 17:45 | おすすめ

会う人には会うのだ

土曜日、アルメーレまで見に行ったのはこれ

フランスのシアターカンパニーは、もともとは舞台美術も自分で作る父ヘンリーと、
歌手の母ドミニク、俳優の息子クエンティンがメインの親子グループだ。
私が初めてこのグループを見たのは5年以上前のエジンバラフェスティバル。
モンスーンという彼らの代表作とも言える素晴らしい作品だった。

その後4年前に彼らの経営するフランスの田舎の民宿(ここ!素敵です。)での、
ボイスインプロのワークショップに参加したりもした。

しかしそもそも何故このグループを知ったかと言うと、
10年前に参加したアメリカのダンスフェスで出会ったダンサーリズ。
彼女がこのグループが好きで、結局いろいろワークしているうちに、
今はそのカンパニーで働いている。

今回もとてもいい作品だった。全ての舞台セットコスチューム、ダンサーたちから出る音・声だけの
舞台は相変わらず、ユーモアにもあふれていて、何より品がいい。
どぎつくないけど心に残る。いいなあそういうのって。

さて、せっかくの再会なのにアムスに電車で帰らなきゃならなくてゆっくりできなかったけど。。。

いいの。
5年とか10年を経て、国を経ても、会える人とは会えるのだと。
この人たちはまた会う人たちだと。
なんだか確信できたのだ。
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by aka_pro | 2009-04-09 00:43 | おすすめ

NHKニュース

このあいだ、思わず「うまい!」と思いました。
これです。
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by aka_pro | 2007-11-03 00:12 | おすすめ

ICP at BImhuis

ICPのコンサートに行って来た。

思えば、ちょうど1年前、帰国中の日本で、新宿ピットインと六本木スーパーデラックスで彼らのギグを見たんだった。

満員のビムハウスで、実は場所的にちょっと見ずらかったけど、
いっぱいいい音楽が聴けた。

マリーとトリスタンとベースの人の3つの弦楽器のところとか、
アブさんがサックスを真っ赤にふいてるソロとか、
ハンとマイケルの演奏とか。

ほくほく顔になって帰る。
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by aka_pro | 2007-10-29 23:55 | おすすめ

これです

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日曜日にアワードとった京子ちゃんの作品はこれです。
今日、ひさびさにあったマイケル・ムーアに
「この間ネットニュース見てたらマキコの映像が始まって驚いたよ~」
といわれて発見。
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by aka_pro | 2006-11-24 09:00 | おすすめ

東京タワー

今日もアムスは朝から雨が降り続いている。
いつもは少したつと降り止んだりするのに、
今朝は、どうもやふ気配がないようだ。

この間父母が来たときに、実家宛にアマゾンで注文した
東京タワー~オカンと僕と、時々、オトン」を
ここ数日少しづつ読んでいたけど、今朝一気に読み終えた。

ら、窓の外に負けないくらいの大雨が自分の目から降って来た。

今の部屋にはテレビもラジオもCDデッキもない。ipodはどうやら
ドイツから郵送される間に、なくなってしまったようだ・・・・
静かなエリアにあるアパートの最上階で、外では雨の音、
中では、自分の小さな泣き声がしている。
不思議な日曜の朝だった。

いろいろなシーンが印象に残っているけれど、
オカンが、自分の子だけじゃなくてごはんを食べさせる若い人たちに
「あんたは○○が好きだけん、いっぱい食べなさい」っていうセリフが
たまらなかった。

うちのお母さんも、そういえば
「あんたは豆ごはんが好きだけん」とか
「あんたはさといもが好きだけん」とか、
私本人が、意識していない好物まで、宣言してくる。

「お母さん」てのはそういう断言できる強さをもっとるのかもしれんね。

いつか私も
「あんたは○○が好きだけん。いっぱい食べなさい」って
言うような日が来るんだろうか。

良い本だった。
良い時間だった。
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by aka_pro | 2006-09-03 17:50 | おすすめ

すきなもの

小さい頃好きだった絵本は
かこさとしさんの「からすのぱんやさん」「にんじんばたけのぱぴぷぺぽ」。
あと、松谷みよこさんの本はよく読んだ。

松谷さんの「ちいさいももちゃん」シリーズは、子供向けでありながら
お父さんの浮気→離婚を匂わせる表現がすごくリアルかつ
詩的で未だに覚えている。
お父さんの心が離れてからは、靴だけが帰ってくるのよね、確か。
でヤドリギがお父さんについているのよね・・・は~せつない。

そういう内容的なものもそうだけど、
ももちゃんがおしめからパンツに移行するときに、お母さんが
白とピンクと水色のパンツを「おねしょしてもいいように」大量に作って、
それらが大量に風にふかれて、干されているシーンが印象的だ。
基本的に洗濯物が干されているの見るの好き。

「からすのぱんやさん」でもいろいろなパンが見開きいっぱいに
並んでいるページは壮観で大好きだった。

なんか、同じものがいっぱ~い並んでいるのって好きだったんだろうなあと
思う。ワクワクしてずっと見てた。

・・・・・・昔はそういうものが好きだったはずなのに・・・・・・
今日はIKEAで、シーツと布団を買いに行った。
同じようなものがい~っぱい並んでいた。
選べなくて「き~~~~~~いっ」となった。
選ばなくていいならすきなのに。
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by aka_pro | 2006-08-20 03:59 | おすすめ

アカルイミライ

「アカルイミライ」黒沢清監督、を見た。
邦画ウィーク。しかも大体、浅野忠信とオダギリジョーが出ている。
すごいね。この二人。
今見始めたパッチギにもオダギリさん出てる。

よく考えたら、オランダ来る前の1年くらい邦画をあんまし見てなかった。
なんかレンタルするなら、少しでも英語を耳に入れたほうがいいかな?とか
欲張って、邦画コーナーじゃなくて洋画コーナーに行って、
結局、フランス映画とかドイツ映画とかスペイン映画とか中国映画とか
借りて、「英語じゃないじゃん!」という事ばっかりだった。

「アカルイミライ」好きだったなあ。
なんか不思議だった。小さい頃に思ってた「未来」と場所に対する感覚を
思いださせると同時に、今現在の自分の思う「未来」と場所に対する感覚も
思い起こさせると言うか、二つの時間的にも空間的にも切り離された場所を
ぐわ~っとつなぐ感じっていうのかな。

「天動説」っぽい感じがするのも好きだった。クラゲが東京湾に流れていったら
マンガみたいに端っこはだらだらと宇宙に注ぎ込んでいるイメージがした。
そういう雰囲気のもの好きだわ。

あとは同時に男の人はいいなあ~とも思う映画だった。

邦画面白いね。
10代後半から20代前半は断然中国映画が好きだった。
あの、傍若無人な加減と、理屈の通らない世界観を見せ付けられるのが
快感だった。あの頃は邦画(見た映画が悪いのかも知れんけど)は
ちっぽけだなあと思っていた。若かったのね。
今はどっちも好きだなあ。
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by aka_pro | 2006-04-19 07:37 | おすすめ

犬童週間~一見~

今週は、先日の「メゾンドヒミコ」に続いて、「ジョゼと虎と魚たち」も
見ました。貸してくれてありがとうございます。
犬童さんの作品ばっかり見ている。犬童ウィークです。

「ジョゼ」はかな~~~~~り切ない映画だった。「ヒミコ」よりも
切なさが強いというか。「ヒミコ」では泣かなかったけれど、「ジョゼ」
には泣かされた。

見終わって2日ほど経ち、少し落ち着いたので考えたりしてみる。

私はどっちも好きだし、どっちがいいとかそういう
ことじゃなくて、どういう違いがあるのだろうかなあと。

「ヒミコ」の方は、性的志向が違うとか、死とか努力はしたけど
抗いようのないものが日常にはあるんだということが淡々とかかれて
いたように思う。それが私はとても好きだった。

そして「ジョゼ」の方は、障害はあることはきっと関係なく、
一見なんの「抗いがたいもの」のない男女だけれども、
「抗いようもなく」別れるんだという事が、グッと来たのだ。

一見どうにかなりそうなのに、
どうしようもないくらい、どうにもならない。
そういうことがありますね。

二つ見てよかった。
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by aka_pro | 2006-04-14 16:15 | おすすめ

メゾンドヒミコ

オランダ生活。
日本映画を見る機会はなくはないです。
この間テレビで「たんぽぽ」もやってたし、
フォンデルパークの上映で「茶の味」も見たし。

でもこの間日本に帰ったときに、発売したての「メゾンドヒミコ」のDVDを
購入してきた。で、昨日やっと見た。
買ってまで持ってきた理由は、海外でも有名な舞踏家の田中ミン(漢字が出ません)
が出ているし英語字幕もあるので、こちらのダンス関係者にも興味があるかもというのも
一つ。最近マグパイ内で「ブロークバックマウンテン」が話題だったので、全く違う切り口の
本作は見せる価値があるかも?と言うのも一つ。

まあでも、見たかったのよね。

ようやく昨日見た。
私は好きだったなあ。切ないし、暖かいし。
オダギリジョーは本当に罪作りな存在に見えたし、共感できた。
柴崎コウは常に眉間に皺を寄せながら、そこに確実にいたし。
脇役の人たちの存在もよかった。

何より、「死」とかそういうドラマティックとされるものが、日常に溶け込んで
いるところがよかった。死の床で、口をぱっかりあけながら眠る田中ミンの
顔は、3年前に亡くなった祖父の表情を髣髴とさせた。それは私にとって
ものすんごい大きな事なのに、同時に普通に日常にばら撒かれ、
それが過ぎ去ると、経た時間の分だけ、物事は変わっていく。そういう
普通の事が普通に書かれていてよかった。

個人的に、女装して踊りに行く彼のことを見ていて、
こちらで出会ったダンサーポールのことを思い出した。
ポールもあの域に行けばいいのに!
人事だから言えるのかもしれないけど、そう思った。
彼の踊りは全然好きじゃないのに、私はなんかいつも
「もったいない」と思ってしまうのだ。ものすんごいポテンシャル高い
と思うんだけどなあ~。自分から企画するつもりはさらさらないけど
誰かがブッキングしてくれたら、ぜひ踊りたい。
その答えがこの映画を見ていて思ったよ。
         ~超個人的覚書ですね~

今マキコライブラリーには、メゾンドヒミコがあります。
オランダ在住の方見たければどうぞ~。
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by aka_pro | 2006-04-08 07:59 | おすすめ

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