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クィーンズデー before

4月29日。今日はクィーンズデーです。その名の通り女王の日。
実際は、4月30日が例年の女王の日らしいけど、日曜日にあたった
今年は女王の決断で(?)、29日になったそうです。
けっこうそれが分かってない人もいて、昨日、
「え?明日がクィーンズデーなの?知らなかった。街を出なきゃ!」
といっている人がいたくらい。
しかも本当の女王の誕生日は冬らしいんだけど、いい季節にしたい
ということで、前女王の誕生日をそのまま使っているんだって。
この辺合理的だよね。

街はオレンジに染まり、道で誰でも何でも売っていいんだって。
タックスも何もなし。みんな好き勝手にものを売るらしい。
フォンデルパークは子供専用なんだって。楽しみ。

今から髪を乾かしたら、街に潜入しに行きます。
ドキドキ。
みんなが脅すの。
込み込みで50メートル進むのに30分かかる!とか。
本当かなあ??

昨日の夜も既に街はオレンジに染まり始めていて、
久々に街に帰ってきたマイケルと後3人のおばちゃんたちと
ごはんを食べに行ったら、オレンジの帽子とスカーフをくれた。
みんなでかぶって巻いてごはんを食べました。
前日でさえ、人も多いし、みんな酔っ払い始めているし、、、、
本当に今日は大変な事になるのかも?

あ、でも昨日はとてもとても嬉しい事があった。
マグパイの音楽の芸術監督のマリーにものすごい褒めてもらった。
お世辞じゃなくて褒めてくれているのがよく分かって、
気恥ずかしくなるくらい。嬉しかった。
マキコは褒められて育つ子だから、頑張って育とうと思ったよ。

さて。クィーンズデーです。
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by aka_pro | 2006-04-29 16:31 | 日々 amsterdam

How are you?

How are you?っていっつも聞かれる。
正直答えるのが面倒なときもあるけど、
いい言葉だなって思う。
聞かれると、
「あれ?私はどうなのかな?」って一瞬考えるから。

でも大体「ファイン」って答える。あんましネガティブなことは
言わない。
まあたいてい会う人は、会って嬉しい人が多いから
「会えた」だけでファインだったりするし。

日本の友達とかにアムスはどう?って聞かれるときに
適切な返事をいうとすると、

「そんなに大きな変化はないのに、毎日ちょっとづつ考え方とかなんとか
変わって行くのがアムスの生活っぽいです。
で、気づくと結構変わってたりする。」

になるんじゃないかな?と今思った。

最近は、一日に1個用事をこなすと頑張ったなあと思うように
なってしまいました。後は、ぼ~っとするのが得意になった。
結構大きな変化だと思うんだけど。どうだろう。
生産性は下がっているのか?上がっているのか?
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by aka_pro | 2006-04-29 01:47 | 日々 amsterdam

か、かわいい

ふ~英語、ちこさんのお陰で、少し形がついてきました。
しかもケイテイにぽろっと「今プロジェクトシート書いているんだよね」って
もらしたら、即
「送りなさい。チェックするから!」
といわれました。ほんまこういうとこいい人やなあ~と思う。
ありがたいです。

昨日は、友人の紹介で日本食レストランの面接に行ってみた。
(ビザの関係で先送りになりましたが)
自転車で25分くらいのアムステルフェーンにあるレストラン。
行く道の途中に、路肩がつくしでいっぱいでびっくりした。
つくしって、英語やオランダ語でなんていうんだろう??
オランダで、つくしって食べるのかな???
久々にみたら、つくしって見た目アスパラみたいだね。
子供の頃はよく採りました。

さて夕方行ったのは、OT301でタップダンサー企画の音楽とダンスの
即興イベント。関わるダンサーの友達たちが、あんまし勧めないから
どうだろうと思っていったけど、これが面白かった!
参加したパフォーマーはいっぱいだから、時にみんなばらばらのことを
している時もあるんだけど、その塩梅が逆に面白く感じられた。

で、特にトランペットのマーク。3月にハンベニックのWSで一緒になったとき
から、「面白い子だなあ」と思っていたんだけど、今回もまきこの目は
彼に釘付けだった。
なんかねえ、
か、かわいいの・・・・・・
多分学生なので20歳くらい?ニョキ~っと伸びた身長は、話していると
首が疲れるくらいノッポなんだけど。
空間の居方とか、表情とかすごい普通で、でも実は小さな事を時間を掛けて
発展させていくのは本当に上手で。

私にとっては、ある意味「ショーストッパー(その人が出るとショーが止まってしまうくらい
目が行く)」な彼。

か、かわいい。
なんかねえ、中学生になりたての男の子みたいな初々しさがある。
すてき。

いつかアカプロ出て欲しいので、希望を込めてakaproカテゴリーで。
あ~でもそうすると、私が保持しているアカプロ出演者の最年少記録を
大幅に塗り替えられてしまう・・・・・・まあいいか。
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by aka_pro | 2006-04-28 23:02 | akapro

あやうい

ちょっと英語書くのに疲れてきたので。
もう少しなのだ。もう少しなのに。
almost! but still "almost".....

昨日街中で見た女の人。見たのは一瞬後姿だけだったのに
何か不思議な感じがした。
暖かい初夏の陽気のアムスは、急速にギアを入れたように
薄着になる人々であふれていて、彼女もいわゆる薄着だった。
上着は覚えていないけど、白いミニスカートに薄いブルーの短い
スパッツ、足元はビーサンだった。
何かが変だった。見逃せない異質感がそこにあった。
思わず
「犯された後みたいな感じだね」と言ってしまい、賛同を得た。

そう、ミニスカートのお尻ががちょっと破れていた。後はさらされた
脚の肉質と内股加減?膝の裏の色合い。そういうものが綯交ぜに
なって印象を確定していたように思う。

もう一度確認しようと思ったら、雑踏にあっという間に消えていた。
「犯された後」みたいなんていうのは大変失礼な言葉だったと思う。
でもなんとなくこの「あやうさ」は少なくともアムスの町では
私は初めて見たし、それくらい異質だった。

この「あやうさ」は日本では日常的に見ていた気がする。
東京の街中でも同種の「あやうさ」に出会う事は多々あった。
どんなに遠くに居ても、その「あやうさ」はものすごい勢いで、
近寄ってくる。しかも発信側の意思が無く。

東京で、地下鉄の階段を「カツーンッカツーンッ」とかかとの音を立てながら
歩いている若い女の子を見たとき、はいているスカートが少し中心線が
ずれているとき、なんだか「ざらっ」とした「あやうい」感じを覚える。

今のところ、私が女だから、私の言う「あやうさ」とは女性のものである
ように思う。
はたして、その「あやうさ」は私とは無関係のものだろうか?
そんな事はきっとないはずだと思う。

中学生~高校生にかけて、ものすごい痴漢に合う子だった。
幸い大きな被害にあうことは無かったが、回数的には多かった。
しかもほとんどが、真昼間。
帰宅途中(3時ごろ)とか、スーパーの食品売り場とか。
自分では気がついていなかったとしても、何らかの「あやうさ」を
発していたのではないかと思う。
そしてこの事実をなかなか親に言えなかったのもよく覚えている。
痴漢に合った事=自分が「あやうさ」を持っているということを
親に言うのが怖かったのだろう。
そういえば友達同士でもこの話を言えなかった。だから多かったとは
いえ、本当に多かったのかは不明である。

とにかく、この「あやうさ」の感覚はアムスに来て以来、感じて無かったなあと思った昨日。
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by aka_pro | 2006-04-26 17:17 | 日々 amsterdam

まぶしくてすがすがしい

英語で応募しようと思っている書類をず~っと書いている。
終わりが見えない。もう少し簡潔に書けばさらっと終わるかも
しれないのに、どうやら泥沼にはまってしまった。
日曜日は一歩たりとも家を出なかったので、反省して
今日は外に出た。

健康保険に入り、ダンスクラスを受け、ダンス企画の相談を受け、
買い物して、探している新しい部屋を見に行って。
でもその間もず~っと書こうと思っている事の波間で
あっぷあっぷしている自分がいる。

少し自分を落ち着けようと、先週行って癒されたウエスターパークヘ。
今日はピーカンとは行かないまでも青空だし、何より暖かいので
そこで過ごしている人も多少多い。
寝転がっていたら小一時間経っていた。

今日この広場でサッカーしているのは、男の子たち。
しかも編成はかなり不思議な感じで、指導者っぽい大人もいて
でも男の子たちの年齢はマチマチ。
中でもひときわ私の目を引いたのは、一番年少のせいぜい幼稚園
年長さんくらいの男の子。

誰よりもやる気満々で、きらきらしているように見えた。
でもそこは、年齢差(体力差)という厚い壁があって、
誰の足からも離れたボールに向かって、誰よりも先に
食いつくように走り出すんだけど、見る見る抜かれて
ボールには一切触れる事が出来ない。
その繰り返し。
さすがに少し経つと、彼の見事な初動にもかげりが見え始める。
疲れたんじゃなくて、悔しいんだな。

でもまたボールが誰の足からも離れた瞬間が来ると、
キラっと音がしそうな顔をして走り出す。
かっこよかった。

去年まで勤めていた体操教室では4月は新学年の時期だ。
あの子らが小学生になったなんて・・・いと~先生はこみあげるものがあるよ。
だいたい年度末の3月は、いつもボールゲームを取り入れて
ドッジボールをしていた。幼児には「中当て」。円の中に子供を入れて
最初は講師が、そのうち当てられた子供がボールを投げては当てていく
当たった子は外に出なければならない。

これが面白いぐらい、各クラス年間一人は「悔し泣き」する子が出る。
ボールが当たって外に出なければならない事が悔しくてたまらないのだ。
悔しい気持ちはみんなあるんだろうけど、受け入れていく子が殆どの中、
「お~いおい」泣くほど悔しがる子が必ず一人はいる。

サッカーの彼には許されている「再挑戦」が
この中当ての場合許されていないんだな。
と今更ながら合点が行く。

「もう一回やりたい!」というお~いおいなのだ。

さてクラス運営の上では、泣く子が出るといろいろフォローしなければならず
気配りが要求される。たいてい女の先生がフォローをするので私が担当するのだが、
実は「お~いおい」泣くのを見るのは結構好きだった。
まぶしくてすがすがしかった。

ああ今日はまぶしくてすがすがしい光景にであったんだ。
また自分もがんばろう。
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by aka_pro | 2006-04-25 04:46 | 日々 amsterdam

ピンク

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今私の持っているピンクの洋服・鞄・靴は10。
今現在そんなに洋服を持っているわけではないので
この分量はちょっと多いと思う。

小さい頃はピンクが苦手だった。
いや正確に言うと
「ピンクがすき」
というのが苦手だった。
色として好きかどうか、似合うかどうかより、
「ピンクの持つイメージが」私には似合わないと思っていた。
面倒臭い子供である。

アムスの街では、女の子たちがバンバンピンクを着ている。
上下ピンクとかざら。子供がまあメインだけど、頭髪を隠し
体の線を出さないようなムスリムの女の子たちも、きれいな
ピンクを着ている。

去年万博の衣装のときに、ももちゃんと私が女性だったので
衣装の色を話してたときに、
「まっきーはピンクだよね」
と当然のように言われた。ちょっと面白かった。

この変化はなんだろう。

あ、でも幼稚園のとき、ゴレンジャーごっこをしていて、
女の子はたいていモモレンジャーかアオレンジャーで(何故かな?)
私はモモレンジャーをやった記憶がある・・・・
ハートのイヤリングを投げるわよ!

あ、ゴレンジャーと言ってもけして五人ではありません。
たくさんの赤レンジャーとモモレンジャーと微妙に少ないミドレンジャー、
キレンジャー、アオレンジャーの編成でした。

ピンクについての考察。
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by aka_pro | 2006-04-23 20:39 | 日々 amsterdam

ストリーミングその後

忘れないうちに、思った事を書き留めておこうと思う。
いつもはもう少し熟考するんだけど、今日はそうじゃない方が
いい気がする。

うちのカンパニーは、音楽とダンスの即興カンパニーである。
基本的に毎月1回のアムスギグとあとは他都市+他国。
今日のギグは、1~5月のプロジェクト「Magnamadia」の一環で
ストリーミング(インターネットを利用した他空間との相互作用)ギグ。
とはいえ、やはりマグパイのやることだから、どこか手づくり感というか
それがいいともいえるんだけど。

今回は、劇場のOT301と徒歩5分のケイテイの家を結んでのストリーミング。
観客はもちろんOT301にいるので、ケイテイの家の映像が劇場に
ネット配信され(ライブ)、また徒歩5分なので、ダンサーと音楽家は二つの
会場を行ったり来たりするという主旨。

私はもともと4月出演のダンサーではなかったんだけど、1週間くらい前に
「まきこも出なさい」と一言で出演が決まり、かつ
「まきこはケイテイの家にずっといる役」に決まった。
と言う事は、観客にとっては私は常に映像として映るということ。
私は二つの世界を行き来する事が許されていない。
他のダンサーは行ったりきたりする中、私だけが映像の住人である。
同時にコンピュータの管理やなんやらもあり、
何だか「私が一番いそがしいのでは?」と思う事しかり。

正直、開演時には、私以外の出演者はOT301にいるわけで、
誰もいないケイテイのフラットで、踊り始めなければならないのは
正直不思議な感覚だった。会場の音はネット配信されて聞こえるので
少しは感じれるものの。

そして特に、会場から移動してきたダンサーが入ってくると、持ち込むエネルギー
(観客の前で踊っている+ストリートを走ってきている)の違いに、
乗るか反るか。本当に困った。
いい意味で。
実際判断の仕様がないんだもの。会場の様子はネット配信されてくるものの
ウインドウは小さくて見れないし、音・映像ともに遅れはあるし。
普段のライブでの実感とは全く違う思考回路であり、違う感覚だった。

でも同時に、コントロールが限りなく不可能であるということは
「何か」であった。
特別な役割をもらえたことも「何か」であった。
もう少ししたら具体的な言葉が見つかるかもしれない。見つけたい。
今日はもう駄目だ。眠い。
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by aka_pro | 2006-04-22 08:52 | dance

ソラ

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木曜日ってどこか曖昧な曜日だと思う。
月曜日とか金曜日とか土曜日とか日曜日はかなりはっきりした曜日。
火曜日水曜日木曜日はどちらかというと曖昧な曜日。
その中でも、私にとってはベスト1で曖昧な曜日だ。

東京にいた頃は、火曜日が曖昧な曜日だった。
結局かなり主観で、はっきりか曖昧か決まってくるのだな。

曖昧が意味するところは、油断すると記憶に残らない日になる感じ。
あえて油断したい日もあるから、木曜日好きなんだけど。

そんな木曜日の17時。春がゆっくり近づいているアムスの
Westerparkの広場で寝転がって空を見た。
広場は一面芝生で、広くって、平日だからほとんど人がいなくて、
6人の女の子たちが、真剣にボール遊びしている。
誘って欲しい31歳。

寝転がった視線の先に広がるのは、グレイな空。
雲の層と時たま飛び交う鳥。

水墨画の濃淡で、でもよく見ると青が混じっている。

アムスで空を見ていると、「空が走っている」と思うくらい、
どんどん雲が流れていって=天気がコロコロ変わる。
でも昨日は、ちっとも動いていなかった。新鮮。

ただ寝転がって、空を見て、背中の下には私の重さを受け止めて
同時に押し返してくれる土の包容力があって、耳に入ってくる無数の音の
層があって、どこまでも行けそうな気がした。

18時からのマグパイリハを終えての帰り道もアムスの街がなんか霞がかっている。
木々の周りがぼや~っとしてて、印象派の絵みたい。
あの人たちはこういうシーンを絵にしたかったかも知れないと膝を打つ。
ちょうど、桜が咲く前に枯れ木の周りがピンクのオーラで決壊が破れるのを待っているように
アムスの町全体が、春への決壊が破れるのを待っているんだと思った。

私も日々、「いっぱいいっぱい」になっては、解放されるように楽になる事もあって
そういう繰り返しで生きているけど、町もそうなんだなあと思った。
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by aka_pro | 2006-04-21 17:24

ストリーミング

今度の金曜日はまたまたマグパイのパフォーマンス@OT301。
もともと4月はまきこは出る予定じゃなかったんだけど、今回は
インターネットを利用したストリーミングギグらしいので、結局
ケイテイのフラットにいる役に。

いまだにPCの管理だけなのか、踊るのかよく分かってない。
でも踊るにしたら、全然劇場の様子が分からない状態で
踊らねばならんということでしょう・・・・・想像がつきません。
手ごたえも何にも無いんだよね・・・・どうなるんだろう。

明日夕方リハなので何か分かるかな。
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by aka_pro | 2006-04-20 04:09 | dance

ゴージャス30

ってパーティーで踊るらしいです。
前に出たゲイパーティーの企画者であるロンの
新しいイベント。
ゴージャス30サイトの表紙でドバ~ンと体をさらしているマルガリ(フランス人)の
30歳誕生日記念なんだって。
私出るって言った覚えないのに、先週、
「明後日までにCVと写真送って!」って言われて送りました。
聖子さんの写真を使わせてもらっています。ありがとう。

まあ私もゴージャス30だし。何とかなるかな。

この表紙の写真は、ロンがものすごい時間を掛けて、マルガリの足を長くした
だけあって少々不自然です。
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by aka_pro | 2006-04-20 02:49 | dance

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