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えりかさんが亡くなった。

というメールが、今日は何通も届いた。
みんなが、遠くにいる私に知らせようと、メールを転送して
くれたせいだ。

おかげで、何度も何度も言い聞かされているような気持ちになった。

正直、未だに実感が湧かないからちょうどいいぐらいだ。

私は、病気になる前の彼女しか知らないし、
今でも鮮明に彼女の踊りと、なぜか私にとって印象的な
彼女の足(フット)を思い出す。
すげ〜かっこいい足だ。

こんなに記憶が鮮明なのに、信じろって言う方が間違っている。

という私を、叱るかのように、転送メールが届き続ける。

心よりご冥福をお祈りします。
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by aka_pro | 2007-05-12 07:14 | 日々 japan

オランダでの生きる術

昨日、頼み事があって久々にシアタースクールに行った。
会計事務のシルクさんに必要書類を作ってもらいながら、
世間話をする。

私「いやあ、ほんとお役所って人によって言う事違うのよねえ」
シ「そうよ。絶対に名前訊かないと駄目よ。みんな適当な事言うからね」
私「あ、やっぱし?」
シ「そうよ、名前を書き留めた事が分かると態度変わるからね!」
私「ああ、確かに私も東京で電話のオペレーターのバイトしてたときそうだった」
シ「でしょ?ところで、ホームドクターの予約でもね。金曜日に電話しても、時間がないから月曜日とか言われるじゃない?」
私「ああ、あるある。」
シ「その時はね、『それは救急病院に行けっておっしゃっているんですね』っていうと一発で予約とれるわよ」
私「え?」
シ「救急病院で、『ホームドクターが救急病院へ行けって言った』っていうと医療業界上ものすごい問題があるのよ。」
私「なるほど。。。。。」
シ「生きて行くためのトリック★」

オランダで生きて行くのってなかなか大変です。
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by aka_pro | 2007-05-10 05:33 | 日々 amsterdam

2年生

この間、アムステルダム2回目のクイーンズデーを迎えた。
アムスに来て1年7ヶ月が経過して、いろいろな季節、行事の
2回目を迎える。

単純に言えば2回目の4月で、2回目の5月で、来月には2回目の6月を迎える。

日常的にも「去年のクイーンズデー何してた?」って訊かれる事も多いけど、
個人的には「何してたか」より「どういう気持ちでいたか」がふっと蘇って来て
びっくりする。

去年、アムスの街路樹のハルニレの種子がいっぺんに散って、桜吹雪のように
舞い散ったの見ていたときの気持ちが、今年ハルニレを見ていて蘇った。
今は環境も感情も違うから、強く引っ張りだされたその気持ちを、
静かに見つめるだけだけど。

なんとなく2年生なんだと思う。
この「薄い」焦りや「薄い」ぼんやり感も含めて。

学校を卒業して以来、なくしていた「何年生」って言う感覚が、
アムスに来た事で戻って来たのはなんだか新鮮で嬉しいです。

2年3組 伊藤真喜子
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by aka_pro | 2007-05-07 04:40 | 日々 amsterdam

ウロ

6月に、オランダのOerol(ウロ)島であるプロジェクトの稽古が
5月1日から始まった。ドイツ人振付家のNoraの作品だ。

このフェスティバルは、毎年恒例の大きなイベントで、普段は
住民の少ないこの島に、期間中は1万を超える観客が集まるとのこと。
アムスからは、電車と船で行く。

基本サイトスペシフィックパフォーマンスなので、今回Noraは、
砂の丘を選んだ。また今、スティーブパクストンのワークを受けてきた
ばかりの彼女は、合気道ロールとか転がる、飛ぶなどに興味があるようで、
稽古1週目の今週は、基本ただひたすら転がっていた。
転がりすぎて、気持ち悪くなるぐらいに。

ところで、なぜかものすごく「合気道ロール」をほめられるんだなあ。
何回かやった事はあるけど、本格的に鍛錬した事はないんだけど。

「やっぱり染み付いカルチュアル的な違いかなあ」なんて言われたりして。

そんな事あるのかな?

ウロフェス
http://www.oerol.nl/index.htm
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by aka_pro | 2007-05-06 08:33 | dance

to see or to be seen

たまたま同じような事が別のシチュエーションで起こることってある。

例えば昨日、「インプロビゼーションダンス」の私のペダゴギーの文章を
書いていて、あるセンテンスで「to see or to be seen」という文章を書いた。

ら、昨日配られたアムスのフリーペーパーのWeeklyの背表紙に、新しくオープンした
鞄屋さんの広告が載ってて、全く同じ「to see or to be seen」という宣伝文句が
使われていた。
鞄屋さんは、日本にもあるBREE http://www.breejp.com/

この鞄屋さんがどういうコンセプトなのかは全く分からないけど、
なんだか「神様のお告げ?」なんて簡単に思ってしまう傾向があります、私。
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by aka_pro | 2007-05-04 01:23 | 日々 amsterdam

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