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カテゴリ:日々 japan( 52 )




自転車にのる

実家実質1日目。「自転車にのる」
自転車にて市内を暴走する。

アムスで毎日愛車のポンコツ自転車を乗りまくっている
せいか、実家のママチャリに体がなれるまで時間がかかる。

まずは、ハンドルブレーキに慣れるまで何度も逆こぎして死にそうになる。
そして右へ右へ寄る癖が、日本の無秩序な自転車ライフにアップアップする。
そして何より、「ギコギコガタピシ」言わない自転車。

ああ、帰ったらもっとメンテナンスしてあげようと思った。

次は「車にのる」だ。
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by aka_pro | 2006-10-23 09:21 | 日々 japan

バックナンバー②

バックナンバー①に続いて、②。これも3~4年まえの自分が
書いた文章です。気恥ずかしいですねえ。


******** 「裏切る」 ***************


普段読まない作家の本を読むのもいいものですね。

ダンスに関わる仕事だけでは暮らせないイトマキは、
普段比較的暇なバイトって奴も確保しています。
忙しくないときは本を読んだり出来るのでなかなかいいバイトかと思います。
普段は自分の読みたい本とか持参していくのですが、
時に誰かが置いていった本を偶然的に読んでいて
いい文章に出会ったりすると嬉しかったりします。

そうしてこうして初めて読んだ作家に、あの(有名な)江国香織さんがいます。
大学生の女の子が強烈なファンらしく、小説やエッセイと読んで見ました。
まあそれぞれ思うこともあるのですが、ぽっとはまる文章に出会う確立も高い方かも。
今日は「泣かない子供」というエッセイを読んでいて、
以下の文章に出会いました。(ちょびっと長いけど)

  (甲斐バンドの音楽についての文章)
  ・・・・ところで、少し前に甲斐さんのファンクラブの会報を見た。
  ファンからのいろいろなメッセージが熱っぽくのっていた。
  おもしろかったのは何人もの人が「裏切ってほしい」と書いていたことだ。
  裏切ってほしい。裏切られたい。
  ・・・・・文字にするとすごくアブノーマルなので、私はしばらく会報に見とれた。
  裏切ってほしいと、正面きって期待された場合、当然ながらただ裏切っても
  それは期待通りだから全然裏切りにはならないわけで、
  裏切ってほしいと期待している人たちをさらに裏切るというのは至難の技だ。
  しかも何度も何度も、くり返し裏切りつづけるなんていうことは。
    でも大丈夫。
  不思議なことに、世の中にはごく少数ながら、どうしても人を裏切らずには
  いられない人というのがいるものなのだ。理屈じゃなくそういう生理をもつ人たち。
  そして勿論、そういう人たちのことをアーティストとよぶわけなのだが。

この「裏切る」という言葉はとても魅力的だ。即興ダンスをしていて、特に人と踊っているとき、相手を裏切りたいと思う。そしてお客さんを裏切りたいと思う。自分が見ているときは裏切ってほしいと思う。ここでいう「裏切り」は私にとってすごくジューシーな言葉です。

そして何より「自分を裏切り続けることの出来る」ダンサーでありたい・・・あ、おこがましいですね。そういうダンサーに「なりたい」です。
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by aka_pro | 2006-07-10 20:45 | 日々 japan

バックナンバー①

アカプログを始めるずいぶん前に、
・・・・・・もう4年位前になるのかな?書いてた文章。
その中で久々に読んで好きだった奴。
バックナンバーシリーズ。

********人と遊ぶ事********

4月ですね~。大学を卒業してからこうしてやくざな生活をしている私ですが、
結構新学期・新学年を意識するものです。
というのも、大学時代から続けている「体操教室」での仕事というのが、
否応なく学校システムと対応しているので、3月には卒業、4月には新学期と
なんとなく学生時代の感傷に浸れたりします。
ただ恐ろしいことに、幼稚園入園から見ていた子達が小学校も卒業していく・・・
自分は何も変わっていないつもりなのに・・・きっと私より若いお母さん率も
着々と上がっていることでしょう。

  前置きは置いといて、今日は本年度のスタート。
花冷えの昼下がり、まだまだこじんまりとした人数でクラスが始まりました。
最初のクラスはわけ分からない3歳児から年長さんまでのクラス。
今日は一人のニューフェイスを迎えて
「体操座りとかお母さん座りとかお父さん座りとか赤ちゃん座りとか・・・」
やっていました。
このニューフェイス、ゆうなちゃんといって前からお姉ちゃんは体操をしていました。
彼女は基本的に運動神経もよく初めてのクラスにも良く馴染む、
そういう意味では手のかからない子でした。
 
 普段、子供たちはいろいろな「お話」をしてくれます。
それも何の脈絡もなく、
そのとき本人が思いついたことを「あのね、あのね、」と話してくれます。

  で今日のゆうなちゃんも、初対面に関わらず私に話しかけてきました。

     ゆ「あのねおうちに眠っているくまがいるの」
     私「へえ。くまさんは起きないの?」
     ゆ「うん。眠っているくまが好きなの」
     私「へえ。」
     ゆ「ペンギンもいるんだよ」
     私「ペンギンは起きてるの?」
     ゆ「うん。立ってるんだよ」
     私「へえ。」
     ゆ「でもね、くまもぺんぎんも喋らないんだよ」
     私「ああそうだね」
     ゆ「喋るのはね、ゆうなだけなんだよ」(いかにも普通に)
     私「・・・・・・」

  おかしいねえ。おまえはぬいぐるみと一緒かい!
っと突っ込みを入れるのは甘い甘い。そう一緒なのよね。
子供にとってぬいぐるみも「一緒に遊ぶ相手」として認識されてて、
だからこそ真剣に遊べるんだろうな。

  そう「一緒に遊ぶ」基本は、遊ぶ相手が同等であると認識すること。
同等であるとは決して同じ能力を意味しないということ。
「ぬいぐるみであろう」と「眠ったままであろうと」「喋らなくても」一緒に遊べる。

  大人になるとこのシンプルな感じがなかなか起こらなくなったりするのかしら。

  勝手に「なんか深い・・・・」と思った彼女の発言。
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by aka_pro | 2006-07-10 20:25 | 日々 japan

シツモン

そうそう、昨日のブログでニコリに
「マキコはそんな小さい目できちんと見えているの?」って
聞かれた話で思い出したんだけど、
なんだかそういう「シツモン」に出会うと、驚くけど、
ちょっと嬉しくなってしまう。

幼児と日々会ってた時は、そういうことの連続だった。

散々私の手をてこずらせて、「いとうせんせい大好き」とか
行ってたくせに、ある日ふと、じ~っと私をみて、
「いとうせんせいって、女の先生?男の先生?」って聞いてきた・・・・・・
ガックシですよ。
でも分かるのは、その子のお母さんは長い髪にいつもつばの広い帽子を
かぶって、さらっとしたワンピースを着たような人。私だってスカートはくけど
体操教室ではいつもジャージだしねえ。そのときの髪は肩より短かったかな?
確かに全く違うこの二人が、同じ「女」の人でくくれるなんて、
4歳の子からしてみれば、不思議なのかもしれない。

あと、女の子なんだけど、散々ねだられて、抱き上げたり・
投げたりしたいたら、
「わ~お父さんより力持ち~」って言われた。
せいいっぱいの賛辞だったと思う。
ちょっとショック。でもそうなのかも。

なんかねえ。こういう気を使わない素直な発言って、
いいですよ。ゆったりする。
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by aka_pro | 2006-05-12 18:10 | 日々 japan

ピカピカ

今日のやられた一言。

ここ数日、日本のC.I.co.の5月の企画の団体内連絡事項が
目白押し。急かされる様に情報アップしてみたりしました。
その全員宛のメールの中に、ちこさんがヤスキチに当てた一文がこれ。

     タイガの小学1年生、いかがなスタート?

ヤスキチの息子タイガがとうとう1年生なのだ・・・・感慨深い。
しかしなによりその返事がこれだ。
    
     タイガはピカピカです。

ああ、ピカピカの1年生。そうなんだろうなあ。
ちょっとやられた。

それは
あのタイガが、そんなに大きくなったのだというおばちゃんの感慨でもあり、
きっと母の眼から見ても、見るからにピカピカしているのであろう。
ああ、私もいつかはピカピカの小学生の母になりたいと思ってみたり。

いろいろな意味でやられた一言。

************* こどもつながり **************

この間日本に帰国して、エリカさんの娘ハルちゃんに会ったときも、
あまりの成長っぷりに驚いた。
しかも私が調子に乗って
「あ~はらぺこあおむしだ~。これおばちゃんも読んだよ~」と話しかけた。
彼女は普通にそのコメントを受け流し、2分くらい会話して、突然文脈を無視して、
「・・・・おばちゃんって誰・・・?」と訊いてきた。
私「あ~私私。」というと。ハルちゃんニヤッとしていた。

彼女から見たら、確実におばちゃんで正解なんだけど、
おばちゃんって言うには、ふらふらし過ぎているしなあと、
その2分間悩んだんだろう。それって凄い。確実に子供はむくむく成長している。
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by aka_pro | 2006-04-17 05:12 | 日々 japan

豆ごはんについて考える

雨で時差ぼけの朝は、自室で豆ごはんについて
考えてみる。

今日読んだ文章に、豆ごはんをグリーンピースと一緒に炊いたら
美味しかった。という文章が載っていた。その人は料理研究家で
普段は彩りを考え、下ゆでした豆を最後に加えるのだそうだ。
彼女は、「こういうふうに、見かけにとらわれ気づいてない事が他にも
あるんじゃないか」と、豆ごはんでじっと考えていた。

私は、「豆ごはん」が好きだったらしい。
らしいというのはよく母に「あんたは豆ごはん好きだから」と
言われたから。そういうものはいっぱいある。自分で好物と
判断していないのに、人から指摘されるものが。
母の中で、マキコは豆ごはん好き、弟は嫌い。そう刷り込まれている。

いや、確かに好きだけど。匂いがすき。
私は一緒に炊き込むかな。確かに色は枯れ葉色になるけど。
グリンピースごはんじゃなくて絶対に豆ごはん。
それは譲れない。

あとうちの家では、「ツタンカーメンの豆ごはん」というのもあった。
どっかで貰ってきた「ツタンカーメンの豆」(お墓に入ってた豆?)を
畑で育てていて、それで炊いた豆ごはん。
これは炊きたては普通の枯れ葉色に白いごはんなのに、時間が経つと
ごはんがピンク色に染まってくる。味は特に普通の豆ごはんと変わりは
ない。でも弟には普通の豆ごはんより人気がないらしい。
赤く染まるなんてまるで「ツタンカーメン」の呪いみたいだ。


春になったら豆ごはんを炊いてみよう。
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by aka_pro | 2006-03-25 17:30 | 日々 japan

32時間

いや~掛かりました。32時間。
泊めてもらってたちこさんちからアムスの私の部屋までかっきり32時間。
東京時間22日の8時に出て、アムス時間23日の8時です。時差を入れて
32時間。これなら、アムス→出雲市大津町の24時間が奇跡のようです。
到着したアムスの早朝は快晴で、癒されましたが。

久々の東京、春分の日の祝日があったから、ラッシュに乗ったのは
帰国の日の朝のみ。しかも、神楽坂と池袋ぐらいしか行かなかった。
居る間中、まさに「春」で温度も高いし、持ってきた服では暑苦しい思いを
した。でもだからか、「春先はおかしな人が多い」という言葉どおり、
雨後のたけのこのように、ニョキニョッキちょっと変な人が目に付いた。

そこはさすが大都会。みんな普通に無視しているんだけど。

そして日本ギリギリの搭乗ゲートでも一人。
32時間も掛かったマレーシア航空。「せめてマイルだけでも!」と
チェックイン時にマイル加算を忘れた私は、係員に話しに行った。
すると私の前には、リュックを背負った裸足の若者が何かを係員に
訴えている。

若「・・・・・・・だからねえ。全面禁煙ってのはどうかと思うんですよ」
係「はあ~」
若「別にね、電話ボックスみたいなスペースでもいいんですよ」
係「はあ~」
若「高い航空券払ってね、タバコすえないってのは。。。いやね、私も
タバコが害があるってのは分かるんですよ。でもね。」
係「はあ~そうですよねえ~貴重なご意見かと思います」

マキコの心の声:おい!そんなに簡単に賛同していいのか?係員?

若「毎回乗るたびに言ってるのに全然変わらないんだよねえ」
係「それでしたら、ぜひハガキとか何か直接お客様のお声を書いて頂くとかですね・・」
若「もう何回も言ってるんだよ」
係「はあ・・・・」
若「まあねえ、あなた偉くなってそういう意見が通せるようになってくださいよ」
係「(笑いながら)はあ・・・・そうですねえ」

後ろで見ている私は、笑いをこらえるのに必死だった。
係員は、明らかに新入社員で、門外漢の私でさえ
「おい!そんなんで大丈夫か?!」といいたくなる頼りなさだった。

私の順になっても、どうにも頼りがないというか、マイルの加算が出来たか
イマイチ不安がのこる。それでも、どうしてもさっきの若者の事を話題にしたくて、

私「(小声で)さっきの人おかしかったですねえ」
係「はあそうですねえ」
私「だって裸足でしたよ」
係「え~そうなんですか?」

マレーシア航空。。。。飽きないだろうけど、不安な第一歩。
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by aka_pro | 2006-03-24 04:16 | 日々 japan

東京2デイズ

二日間の東京生活。
春のような陽気。石神井川の桜も
「もう限界よ!」ってな感じにピンクのオーラを振りまいて
決壊が破れるのを待っている感じ。

基本的に今回はお忍び旅行なので(えらそ〜単にいる時間が短いだけ)
ほとんど人に会う予定は入れるつもりが無かったんだけど、それでも
何人かの友人に会えて久々に話して楽しかった。

さっき母からメールが来てて、
「おばあちゃんが今日会いに行ったら、『まきちゃんはもうイタリアに行ったかね?』といってたよ」と
いい加減、私はイタリアに行かねばならないくらい、彼女の中では「まきこ@イタリア」が染み付いている。

あっという間に明日はマレーシア航空です!
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by aka_pro | 2006-03-22 00:17 | 日々 japan

ケンカ

母とケンカした。
あ~ほんとこの年になってどうしようもない。
しかもまたどうでもいい内容で・・・・・
せっかく今まで気分よく過ごしてきたのに。
胸くそ悪い。
大人気ない自分がいやになる。
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by aka_pro | 2006-03-19 21:08 | 日々 japan

自転車ツアー

日本でも自転車。
家には父母弟3台もの車があるのに(田舎だから)、
誰も私には運転させてくれません。隣に父つきで
初めて許可が出ます。なので自転車。
好きだしいいけど。

すっかりサドルブレーキに体が慣れたのか、
ブレーキをかけようとしてはハンドルブレーキなのを
忘れ、何度も事故りそうになる。やっていることはどこでも同じだ。

今日は、ぐる~っと出雲1周ツアー。
本屋さんで本を衝動買いしたり、小さい頃よく行った
一の谷公園に行ってみたり。公園のすぐそばに
「海生病院」という精神病院があって、小さい頃
鉄格子がなぜか怖くて走って通り過ぎたあたりを。

公園の中に自転車も持って入り、誰もいない
アスレチック広場を歩いていると、山道の向こうから
一人の小学生の男の子が歩いてきた。
ほんのすれ違いざま
「こんにちは」と言われ、「こんにちは」と返す。

彼はその小さな挨拶がどんなに私を幸せにしてくれたか
知らないだろう。興味もないだろう。

でもありがとぅ。
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by aka_pro | 2006-03-19 16:28 | 日々 japan

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